6人目の出演者紹介です。
■ LIVINGDEAD
ストリートアート集団Under Ground RaILL Roadのトラックメイカー。バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックスからメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミュージック・ラバー。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使し、磨き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。近年タイや台湾など海外でのプレイも積極的に行ない、トラックメイキングと共にDJとしての活動にも力を注いでいる。2013年1stアルバム"Private Anthem"をリリース。2015年ギタリストMarron a.k.a. dubmarronicsとのユニットDEAD MARRONICS名義でアルバム"SOMATERIAL"をリリース。
スケートボードシーンからの支持もありTIGHTBOOTH PRODUCTION、GRAPEVINE ASIA、SKATE ATOMへのサウンドトラックや、NAGAN SERVER、BUPPON、焚巻、STINKY SCIZA(BongBros)CoumolyなどMCの楽曲、MANTIS、BIJA、COLTECO、犬猿や、Meisoが所属するユニットLIONZ OF ZION、インドネシアの民族楽器奏者ヴキール・スヤディー(SENYAWA)のRemix作品等を投下し続けている。